2017年11月13日（月）
トゥールーズ一美味しいというFlower's Cafeで朝食を摂ろうと歩いて行くも、残念ながら今月下旬まで工事中だった。市庁舎前のブラッスリーで朝食。
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それにしても3日目にしてようやく雲ひとつない晴天だ。Free CenterでSIMを買った後、1時間電車に乗ってアルビへ。ここもカルカッソンヌ同様、中世の町並みが残るところ。電車の中で、数日後に会うことになっているパリの友達（日本人）に電話番号などをメールしたら、早速電話がかかってきた！
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オシャレ！アルビの図書館、そして劇場
中世の街並みが残るアルビを散策
 
 
 
 
圧倒的な大聖堂
 
 
 
 
おとぎ話の中に入り込んだような、どこを観ても絵になる街並み
 
お菓子屋さん。ここでもヌガーを買った。
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アルビはとにかく美しく最高だった。この世に存在する全人類に一度行くことをオススメしたい。本当に中世にタイムスリップして来たかのような気分になる町。れんが造りの赤い家並みが美しく、何枚写真を撮っても足りないくらいだ。タルン川のほとりから、本当なら夕暮れ時を眺めたかったのだが、あまりにも寒くて、1時40分に着いたばかりなのに5時の電車でトゥールーズに戻った。南なのになんでこんなに寒いのか！（パリの方が暖かかった）
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夕暮れ時のアルビ駅 |
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